rowingの技術革命

スポーツは気合も大切ですが

それ以上に積み上げられた経験を

分析した科学的考察が大切です。

 

今より明日は速くなりたいからトレーニング

するし、あれこれ考えるんですね。

 

過去から学べることもありますが

過去を乗り越えなければ過去が現在にならないし

未来何て果てしない先にあることになっちゃいます。

 

今の日本で行われているrowingに関する技術的な

事は正しく過去です。

 

全く過去から現在にも進んでいません。

 

なぜ新しい技術論が生まれてこないのか。

 

ボート競技はレースタイムは参考程度ですが

道具の質が上がっているのに過去20年くらいタイムに変化はない。

 

これは事実なのでしっかり認識しなければなりませんね。

 

なので今行われているトレーニングを何年も続けたところで

過去から一歩も前進できません。

 

これは過去行われた技術をトレーニングしているので

当たり前ですね。

 

過去を研究し、新しい技術を生み出すことが

レベルアップに繋がると私は信じています。

 

過去の真似から早く脱却しなければなりませんね。

 

既に分かっている事を繰り返したところで

やっぱりそうだよね。

くらいにしか思われません。

 

何も海外の真似をしなくてもいいんですが

今とは違う思考でrowingを考えなければ

変化が現れないことはわかりました。

 

東京オリンピックをキッカケにたくさんの

新しいアイディアが生まれる事に期待します。

 

と東洋医学的思考でrowingをあれこれ妄想

しています。

 

もっと革新的な事にチャレンジしましょう!!

 

 

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