冷房病、冷え性、低体温症
どれも病気ではありません。
ただの減少をさも病気っぽく言っているだけ。
ただ、ほっておくと本当の病気になっちゃうのも事実。
それぞれの対応は極シンプルなんです。
冷房病は、冷房に当たり過ぎて体調不良が起こる現象です。
熱中症と似ていますかね?
冷房設定や自分がいる場所、衣類で対処できます。
冷え性は自律神経が作用して起こる現象で、多くはその人の性質なので
寒い所にいない、衣類の調節で対応できます。
低体温症は単なる運動不足でしかありません。
運動を日常にしましょう。
私はそうじゃない。
やらない言い訳はたくさんできます。
そうやって今まで我慢して辛い人生を過ごしてきましたからね。
健康で活発で楽しい人生を過ごすには、これらを実践すれば
いいだけ。
人生はとてもシンプルにできているものなんです。
楽しい人生つくりのキッカケに鍼灸はとても有効な手段の一つであります。